服部一成二千年十一月

ギンザグラフィックギャラリーで行われてる「服部一成二千年十一月」を観に行ってきた。
「流行通信」やキューピーの広告、展覧会のポスターや今まで手かげてきた本の装丁など見応え十分。


服部さんが表紙を担当してた頃の「流行通信」をパラパラ見てたんだけど、今読んでも気になる内容で、バックナンバーほしくなった。

服部さん好きすぎて、会期中にもう１回観に行きたいと思った。



この展示で気になった荒川洋治の「ラブシーンの言葉」を書店で手に取ってみたら、かわいい装丁と内容のギャップにびっくらこいた。